フリーエンジニア志望!【転職戦線募集アリ】

作る技術よりも、技術の使い方?IT業界はこんなフリーエンジニアを求めています!

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今のIT業界で求められている人材とは?

今のIT業界で求められている人材とは?

2012年から2年連続でプラス成長の国内IT市場は2014年も成長が期待されています。しかし今後4年以内にその成長率は約1.3%にとどまると考えられています。そんなIT業界の現状を把握し求められる人材を探っていきましょう。

IT業界の現状

2012年に行われた経産省の調査によると、ITサービス産業の売上高のほぼ半分を受託ソフトウェア開発が占めています。さらに受託開発・人材派遣を含めると約7割に達します。受託開発や人材派遣は、従業員数の規模が小さい事業者でよく見られる形態です。これが国内IT市場が抱える構造上の問題を如実に表しているといえるでしょう。情報サービス産業協会JISAによる、2009年の情報産業をめぐる市場環境の調査からは、現在の国内IT市場における脅威が3つあげられています。顧客のニーズが多様化すること、新興国のベンダーが参入すること、生産性向上の限界や有能な人材が集まらないことです。グローバル展開やクラウドサービスの取り入れなどしつつビジネスモデルの転換を強いられています。そんな中、急激な拡大をしているのがWebビジネスです。企画・開発・運用を少人数で行うことができるWeb企業では開発者個人の能力が重視され、開発の迅速性も高いので3つの脅威に対抗していくことが困難ではありません。これまでの受託開発のような構造から抜け出していくことが国内IT市場において最重要事項であるといえます。

求められる人材

そんな国内IT業界において「技術力」が必要とされることはなんとなく想像はつくのですが、それよりももっと重視されることがあります。それは「入社後もきちんと勉強していける」ということです。情報サービス産業といってもユーザー企業のIT部門、Web企業、IT企業でIT人材の要項は異なります。
また企業やビジネスモデルによって求められるものが違い、求められる人材が多様化していきています。そういった状況の中で情報系専攻だった人が有利になるかといわれるとそうではないようです。IPAによる「IT人材白書2010概要」の今後10年間において重要になるスキルでは、分野を横断できる技術力、顧客業務や業務分析に関する知識、プロジェクトマネジメント力などがあげられています。これらは教育機関では学ぶことができないことなので、必然的に入社してから身につけてほしいと考えられているということになります。さらに顧客のニーズの多様化にともない、技術者として作るだけでは生き抜いていけなくなっています。
上で分野を横断できる技術力とありましたが、さまざまなツールを適切に判断し使って目標を達成していくことが求められるのです。目標を達成する、ということにはその過程で課題を見つけ仮説立てし、試行錯誤を繰り返しながら答えに近づいていくというような「問題解決能力」も必要となってきます。企業の採用では知識ではなくそれを使って何ができるか、そしてその都度きちんと勉強していけるかということが全体を通して重視されているようです。

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